
更新しなきゃと思いあとまあ最近知ったことなど、
画像↑のトイレのあれ…俗に小学生などの間では
「トイレのスッポン」と呼ばれるこの掃除用具。
詰まったらこれを便器の中に入れてスッポンッ!ズッポン!
という音がすることからスッポンと名付けられたのであろう。
これの正式名称が「ラバーカップ」とつい最近知った私…
最初聞いたとき…↓
俺 「え?!ラヴァー(愛)!?」
知人「ちげーよ皮だよ 皮!!(ラバー)」
…とこんな風に知りました。その後別の知人とラバーカップついて
30分にも渡り熱く語ってしまった内容は心の中だけにしまっておこう。
しかしこの掃除用具一見ご存知の方は多いのですがご家庭に(トラウマ含め)
置いてるもんはさほど居ないのが事実(何故か?)
つかぶっちゃけ詰まったたらパ○プおじさん呼ぶかクラ○アン呼べば
いい話だ、汚い仕事は他にやらせる今の世の人の性だね。
他にもよく分からない点があった。それは学校のトイレに置いてある
ラバーカップの存在だ。自分の小学生の頃今もそうだと思うのだが
大概便器は和式であった。
ラバーカップが和式にも通用するとはあの形式じゃ到底思えない…。
あれは洋式用のみ発揮するものだと思うしかも条件が詰まったときときている。
条件が狭すぎる…。しかも言わせてもらうと学校のトイレの洋式は大概1つで
そのくせ故障中の紙が貼ってある場合が多々ある。
思い返すと活用されたとこも見たこと無い…。
役に立ったといえばフェンシングの様に構えて戦う小学生の役に立ったくらいだと思う。
ラバーカップを持った者は当時最強だった。あのゴムで突かれれば
1発でエンガチョ いじめにもなりかねない危険な武器だった。
いじめられっ子がキレて持ったら何されるか分かったもんじゃない。(恐ろしい)
まあ結論から言うとこういうコアな存在も人間社会の中では知名だけがある様で…
何か働かない政治家みたいな感じがする…。
つか一発目で何書いてるんだ俺?(汗)次はイラスト上げるよう努力しよう。
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